【感謝イベント】毎年恒例「餅つき大会」を開催しました！【住起産業】

去る2月10日、住起産業主催の「第17回餅つき大会」を開催しました。このイベントは、住起産業で家を建ててくださったOB様ご家族、近隣の方々や、日頃からお世話になっている関係者の皆様にご来場いただく、毎年恒例の感謝イベントです。今年は、ご招待状をお送りした方々だけでなく、同時開催の住宅相談会にお越しの方にもご参加いただきました。ご来場いただきました皆様に、心から感謝申し上げます。

当日は天候に恵まれ、過去最高の266名が参加。大人も子どもも順番に杵（きね）を持ち、豪快なお餅つきを楽しみました。
きな粉、納豆、わさび、大根おろしなど、参加者それぞれがお好みのトッピングで、つきたてのお餅を頬張っていました。お汁粉や豚汁のふるまいも実施し、会場のあちこちでたくさんの「お腹いっぱい！」「美味しかった！」の声と笑顔をいただきました。
また、住起産業の協力業者会「福福会」会員の方々が綿菓子を提供し、子どもたちから大人気でした。協力業者の皆様は、OB様を始め、たくさんのご来場者様と顔を合わせてお話しできるこの日を、毎回楽しみにしてくださっています。交流の場として素晴らしい時間を共に過ごすことができ、スタッフ一同、嬉しい思いでいっぱいです。

「ぷくぷくぬりえコンテスト授賞式」のコーナーでは、受賞者から2名様にご来場いただき、賞状と記念品を贈呈しました。
第21回目の開催となった今回のぬりえコンテスト。北は北海道、南は九州まで、全国各地からご応募いただき、なかには学校などグループ単位でのご応募もありました。すべての作品が素晴らしく、いずれも力作ぞろい。審査員一同、悩みに悩み抜いた末の各賞決定となりました。
今年度のぬりえコンテストは応募作品が例年よりも多く、結果発表までお時間をいただいてしまいました。発表が遅くなり、誠に申し訳ございません。
受賞作品はこちらからご覧ください。

住起産業は、家を建てたあとのお施主様とのつながりを大切にしています。今後も皆様との交流を深められるイベントを開催し、地域に根差した住みよい分譲地開発と住まいづくりに尽力してまいります。

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